焙煎・抽出

ガス抜け

Degassing

焙煎によって豆の中に生まれた炭酸ガスが、時間をかけて抜けていくこと。

焙煎中の化学反応で生まれた炭酸ガスは、焙煎後も豆の内部に残り、数日から数週間かけて少しずつ放出されます。焙煎直後はガスが多く、抽出時に粉が大きく膨らんだり、味がまとまりにくくなったりすることがあります。

ガスが適度に抜けると味わいが落ち着くとされますが、抜けすぎると香りも失われていきます。どの程度おくのがよいかは、焙煎度や豆の状態によって変わります。

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