栽培・産地

雲南

Yunnan

中国南西部の省。中国で栽培されるコーヒーの約98%を生産するアラビカの産地。

普洱(プーアル)、保山、徳宏などが主な産地で、普洱だけで中国の生産量の約6割を占めるともいわれます。19世紀末にフランス人宣教師がコーヒーを持ち込んだと伝えられ、1950年代に大規模な栽培が始まりました。

さび病への対策として20世紀の終わりにカティモールが導入され、現在は収量の95%以上をカティモールが占めると報じられています。近年は高品質な豆の割合を高める取り組みや、新しい品種の探索も進められています。

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