栽培・産地

コナ

Kona

ハワイ島西側の地区。フアラライ山とマウナロア山の斜面で育つ「コナコーヒー」で知られる。

標高およそ150〜1,000mの斜面に、晴れた朝と雲の出る午後、おだやかな夜、水はけのよい火山性の土壌がそろった「コナ・コーヒーベルト」が広がります。1828年に持ちこまれたコーヒーは、1899年の相場暴落のあと、日系移民などの家族経営の小さな農園によって受け継がれてきました。

「コナ」と名乗れるのはコナ地区産のコーヒーだけで、ハワイ州が「コナ・エクストラファンシー」などの等級と産地証明、ブレンドの表示を定めています。ウォッシュドで精製し、「ホシダナ」と呼ばれる乾燥棚で乾かす伝統があります。

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