栽培・産地

モカ

Mocha

イエメンの紅海沿岸の港町(アル・ムハー)。17世紀末まで世界のコーヒー交易の入口だった。

内陸のイエメンやエチオピアから運ばれたコーヒーが集められ、世界へ積み出された港です。17世紀の終わりまでほぼ唯一のコーヒーの入口とされ、イギリスやオランダ、フランスの商館が置かれて18世紀前半に最盛期を迎えました。

カフェモカやモカポットの名前はこの港に由来します。日本では、エチオピア産コーヒーの銘柄名「モカ」としても親しまれています。

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